Vol153(2023春号) |
パラレルワーカーとして再スタート |
花の「楽しさ」を広めたい |
日本酒をおいしく愉しく | 素材にこだわり「高い」「うまい」 |
身厚く脂のり 嗜好にマッチ | 香る菜の花、輝く天の川 |
Vol152(2022冬号) |
人生の豊かさを絵日記が教えてくれた |
絽刺しを身近に |
進化した生酛造り 酒の多様性を追求 | 確かな技術と品質 組子に新たな息吹 |
800年の恩讐超え 花開いた住民の真心 | 魅力的な寒空のキラ星たち |
Vol151(2022秋号) |
大好きな大森山動物園で動物たちの魅力を伝え続けたい |
自分なりの楽しみ |
蔵元と杜氏の二刀流で穏やかで優しい酒醸す | 夫婦の和が醸す豊かな時と香り |
夏の終わりの暮れ色描く | ギリシャ神話に思いはせ |
Vol150(2022夏号) |
一人一人に寄り添い思い合える場を |
木材の個性を生かす |
古くて新しい 山廃造り追求 | 伝統の曲げ木で ぬくもりと強さ |
天の恵みで校舎新築 | 夏の天の川と七夕の星 |
Vol149(2022春号) |
花火の力で希望を紡ぎたい |
秋田の宝を輝かせる |
米作りにこだわり 生酛造り回帰加速 | 固有の食文化と芸術文化が合体 |
表情豊かなランドマーク | 桜とオリオン宵の共演 |
Vol148(12月号分) |
マジックでもっと多くの人をもっと笑顔に |
自分らしく、つくって灯す |
酪農家たちの「夢」から誕生したチーズ | 次の時代の挑戦へ |
酵母の力信じ 自然の酒造り | 秋田産熱帯果物 そんなバナナ!? |
Vol147(9月号分) |
宅トレでもっと自分を好きになる |
伝統に花開く 新たな美 |
夏から秋まで収穫期 | 問屋ならではの品数 |
飲み口すっきり 普段着の大吟醸 | 香り爽やか 飲む森林浴 |
Vol146(6月号分) |
選んだのは、大切な人のそばにいる暮らし |
影までも、美しく |
初夏から夏の風物詩 | 地域に親しまれる味を守る |
二人三脚で継ぐ 品質第一の誇り | 至高の素材と技 幼児向けに凝縮 |
Vol145(4月号分) |
片付けができなくても、ダメなんかじゃない |
思いや気分に寄り添う財布 |
米どころ秋田の「おやつ」おこわ | 知識と技術で応える店 |
高い麹歩合と名水 ふくよかさを醸す | こだわりの素材と品質「いぶし金」の味わい |
Vol144(12月号分) |
ピアノの楽しさを伝えたい |
伝統を守りながら新しさを |
ご飯も野菜もたっぷりと | 時代に合わせて伝承の技術をどう生かすか |
「五城目愛」で和醸良酒 | 究極の美織りなす職人技と先端技術 |
Vol143(10月号分) |
計り知れない絵本のパワーに魅了され |
手仕事の良さ、美しさを追い求め |
今こそ食べたい特産品 | 職人技で作る大福 |
飲み手ファースト貫く | 世界に通用する食のビンテージ |
Vol142(8月号分) |
女性の何気ない日常を私らしく |
輝く素材は、すぐそばに |
お盆を彩る風物詩 | 昭和の風情を残す |
トンネル貯蔵でまろやかに熟成 | さわやかな飲む“点滴” |
Vol141(6月号分) |
母としてプロとして。子どもたちの可能性を諦めない |
優しく香って咲き続ける |
天然マダイの好漁場 | 伊達藩に仕えた御矢師 |
酒は酵母が造るもの だから櫂を入れない | 秋田初純国産の味わい「魅せる品質」 |
Vol140(4月号分) |
書道への揺るぎない情熱と尊敬 |
好きな「きれい」を、自由にかたちに |
昭和の懐かしの味を再現 | ふわふわと美しい米糀 |
杜氏の意志を継ぎ半径5キロの酒造り | 職人技が織りなす永遠の品質と輝き |
Vol139(12月号分) |
未来の巨匠にも想いを伝えられる場所を |
すっと手になじむ器を |
昔の人の食の知恵 | 願うは来年「前進あり」 |
〔秋田県小坂町〕十和田ホテル | 鍛冶屋の技が人の暮らしを暖める |
Vol138(10月号分) |
民俗学は先人たちからの贈り物 |
革に描く、草花の柔らかな線 |
全国初の斬新な地熱利用 | 岩城道川にある燻製の専門店 |
〔秋田県男鹿市戸賀〕ホテルきららか | 残っていた近代秋田の遺構 |
Vol137(8月号分) |
お米でアスリートをサポートする |
日常に光とカラフルな彩りを |
秋田の夏のスタミナ料理 | 和の魅力を提案 |
〔岩手県大槌町〕三陸ホテル はまぎく | ジュンサイ沼に、たゆたう |
Vol136(6月号分) |
キルトがくれたもの、それは自信と生きがい |
伝統の花を咲かせて |
やわらかで脂身さっぱり | 牛を知るから出せる味 |
〔秋田県仙北市〕田沢湖ローズパークホテル | 遠くで汽笛を聞きながら |
Vol135(4月号分) |
丸みと柔らかさに心奪われ17年 |
創作の喜びを器に込めて |
調理場の機転で誕生 | 人生を変えた田舎パン |
〔秋田県大館市〕大館矢立ハイツ | 八森のアワビは学校育ち |
Vol134(2月号分) |
飾らない気持ちをまっすぐに |
創作の喜びを器に込めて |
ほんのり甘く、もっちり | 蔵人の思いに添う |
〔秋田県仙北市〕花心亭しらはま | 春を待つ港の猫 |
Vol133(12月号分) |
一期一会がくれるアイデアの種 |
幸せへの願い込めて |
秋田が誇るブランドネギ | 工場直営の専門店 |
〔秋田県鹿角市〕龍門亭 千葉旅館 | 冬の木造校舎へいらっしゃい! |
Vol132(10月号分) |
紅茶が香るイギリス時間に魅せられて |
日々の暮らしが楽しくなる家具 |
甘酸っぱい、ホッとする味 | 機械を使わず手洗いで |
〔秋田県由利本荘市〕安楽温泉 | 夢の続き |
株式会社 サキガケ・アド・ブレーン
〒010-0956 秋田市山王臨海町1-1 秋田魁新報社5F TEL.018-862-7923/FAX.018-862-9186
Copyright(c) Since 1999 SAKIGAKE AD BRAIN CO.,LTD
このページの版権はすべてサキガケ・アド・ブレーンに帰属します。記事および写真・画像の無断転載を禁じます。